2018年卒大学生、大学院生の7月の内々定率は78.9%

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2018年卒業予定の全国大学生、大学院生を対象とした「2018年卒大学生就職内定率調査」を行いました。

<調査結果の概要>

大学生、大学院生の7月の内々定率は78.9%と前月から緩やかに上昇

2017年7月末時点の内々定率は78.9%と前月6月末と比較して5.6pt増加した。
5月末から6月末の内々定率が20.0pt増加したことに比べると緩やかな上昇で、企業が内々定を出すピークは6月であったことが予想される。
全体の進捗は、前年(2016年)8月末時点の内々定率の77.5%を1.4pt上回り、引き続き1カ月程度早いペースで進んでおり、現段階で8割近い学生が内々定を保有している状況となった。

また、内々定保有学生一人あたりの平均内々定保有社数は2.2社で、前月の2.1社から0.1社の増加にとどまった。2社以上の内々定を保有している学生の割合は58.9%(前年比2.7pt増)と、前年と比較しても複数の内々定を保有している学生が増加した。

内々定を保有している学生のうち、「就職活動を終了する」と答えた割合は79.8%(「内々定先に満足したので終了する/終了している:74.0%」と「内々定先に不満だが活動は終了する/終了している:5.8%」の合計)で、内々定保有学生の約8割が就職活動を終えた結果となった。
一方、未内定者を含めた活動を継続する学生の割合は、回答者全体の36.0%(*1)だった。

*1:未内定者21.1%に、内々定を保有して活動を継続する学生14.9%を合算して算出。内々定を保有して活動を継続する学生の割合は、内々定率78.9%に今後も活動を継続すると回答した学生の割合18.9%(内々定先に不満なので続行する:6.8%+内々定先に不満ではないが他の企業も見たいので続行する:12.1%)を掛けて算出している。

▼「2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査」調査概要
【調査方法】 『マイナビ2018』の会員に対するWEBアンケート
【調査期間】 2017年7月24日(月)~7月31日(月)
【調査対象】 2018年3月卒業見込みの全国の大学4年生、大学院2年生
【有効回答数】 6,081名(文系男子1,277名、文系女子2,589名、理系男子1,328名、理系女子887名)
※正式内定は10月以降となるため、文中では「内々定」と表記しています。


8月も終わりが近づき、今年の大学生等の就職活動はピークを越えたと分析されています。
内々定を保有しながらさらに就活を進めている学生さんや就活継続中の学生さんについては、納得した内々定を獲得できるよう十分に活動を進められることを願っています。

記事:編集部

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