就職・転職を成功させる自己分析!~「自分史」で作る自分の強み~

就職活動や転職活動を始めようと思ったとき、多くの人が最初にぶつかる壁が自己分析です。
自分のことは自分が一番よく知っているはずなのに、いざ履歴書を書こうとすると手が止まってしまうことは珍しくありません。
客観的に自分を見つめ直し、納得感のある仕事選びをするために有効な方法のひとつに「自分史」の作成があります。
これまでの歩みを振り返ることで、自身に眠っている価値観や強みを掘り起こすことができるかもしれません。

自分史作成その1:過去の出来事を時系列で書き出す

小学校から現在に至るまで、印象に残っている出来事を箇条書きにしてみましょう。
大きな成功体験だけでなく、悔しかったことや夢中になった趣味、人から感謝された経験なども書き出すのがポイントです。
当時の感情もあわせて書いておくことで、自分がどのような状況でモチベーションが上がるのかが見えてきます。

自分史作成その2:「なぜ」を繰り返して共通項を見つける

上記1で書き出したエピソードに対し、「なぜその行動をとったのか」「なぜそう感じたのか」を深掘りしてみましょう。
例えば、運動会の運営で達成感を得た理由が「計画通りに進んだから」であれば、事務や管理の仕事が向いているのかな?と考え進めることができます。
逆に「仲間と協力できたから」であれば、チームプレーが重視される現場仕事や営業職にも向いている可能性が見えてきます。
これらはほんの一例ですが、複数のエピソードから共通するキーワードを見つけ出すことで自身の仕事像が見えてくるかもしれません。

【ちょっと小話・・・秩父地域ならではの視点】

秩父エリアはコミュニティの繋がりが強く「この人は地域の環境や風土に馴染めるだろうか」という点を大切にしている企業もあります。
自分史を振り返る際、地元の行事やボランティア、地域住民との関わりの中で自分がどのような役割を担ってきたかを思い出してみるのも参考となります。
地域社会に貢献したいという思いや活動経験は、地元企業にとって非常に魅力的な自己PRの材料になります。

自己分析は単に長所を見つける作業ではなく、これからの人生をどう歩みたいかを整理する大切な時間といってもいいでしょう。
難しく考え過ぎず、まずは白い紙を一枚用意して小学校から高校までの「一番楽しかったこと」を一つ書くことから始めてみましょう。
完璧な答えを出そうと気負いすぎず、リラックスして自分の歩みを書き出してみましょう。
これまでの経験は一つも無駄ではありません。自分史を通じて見つけた「自分らしさ」は、きっと新しい挑戦を支える強力な武器になるはずです。

記事:編集部

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