じめじめ、ムシムシ・・・雨の日を快適に過ごす科学的メソッド

〜梅雨の時期のご参考に 書籍『あなたの人生を変える雨の日の過ごし方』からアドバイス〜

雨が降るたびに 「あー、今日は雨か……だるいなぁ」などと、つぶやいてはいませんか?

雨が降ると「頭痛」「だるさ」「ゆううつ」「眠気」「ストレス」を感じる人がいます。
ウェザーニュースの調査によると、女性の75%、男性の51%が雨や低気圧で何らかの不調を感じているという結果が出ています。

書籍『あなたの人生を変える雨の日の過ごし方』では、その原因が「気圧の変化による自律神経の乱れ」「水分や湿度による冷え」「雨そのもののストレス」にあると述べています。

それらの不調を軽くする飲み物や食べ物、シャワーの浴び方やホッカイロの貼り方などが書籍では紹介されています。
さらに、雨の日の性質を活かして「日頃溜め込んだ疲れ」を解消したり、「人間関係をよりよくする」ことができるそうです。
これからの雨が続く時期を快適に過ごすアドバイスを書籍から少しご紹介します。

梅雨の時期の不調を除く食べ物は「鶏肉」「カツオ」「マグロ」

まず、頭痛やだるさに悩む人は、梅雨の時期だけでも「鶏肉」「カツオ」「マグロ」などの「イミダペプチド」を含む食べ物を毎日食べることを勧めています。
量はものによって違いますが、いずれも20g程度でも十分なのだそう。

この「イミダペプチド」、渡り鳥や回遊魚がずっと飛び続けたり泳ぎ続けたりできる「疲れ知らず成分」だということがわかっています。
食べることでもその効果が現れるそうですが、2週間程度連続してこの成分をとる必要があるので、特に雨が続く今の時期には意識して毎日とるといい、とオススメしています。

かばんに入れておくべきは「替えの靴下」

「足下の濡れ」は冷えを引き起こす深刻な原因です。
足首は、体の中でも特に脂肪が付きにくい部分。そのため、濡れてしまうとそのまま冷えにつながり、じめじめと蒸し暑いのに体が冷えている、ということになりがち。

それを改善するのが、替えの靴下を持ち歩き、濡れたらそのままにしないこと。
そして冷えを感じたら足首を回すこと。

著者の実験によると、高血圧の人を対象に足首を回す前後の血圧を比較測定したところ、ほんの数分間、回しただけで全員の血流が改善し、血圧が低下したといいます。血流の改善こそ、冷えの解消には不可欠なのです。

雨の日の仕事をうまく行かせるには?

雨が降ると、自然と副交感神経が優位になります。
すると、普段攻撃的な人も比較的穏やかになり、他者を受け入れる余裕が生まれやすくなるそうです。
ということは、難攻不落な相手を説得したり、企画を提案したり、新しい営業先を見つけるのに、雨の日はぴったりということがいえるのだそう。

また、雨の日はじっくり考えるのに向いています。
雨のゆらぎ(1/f・エフ分のイチ)の効果もあって、思考が自然と深まる効果もあるそうです。
連日雨が続くこれからの時期、ゆううつに過ごすのではなく、簡単にできるコツを実践して、毎日をより充実させてみてはいかがでしょうか。

このコツを紹介してくれた書籍の情報は以下のとおりです。

■書誌情報

タイトル:『あなたの人生を変える雨の日の過ごし方』
著者  :美野田啓二(みのだ・けいじ)
定価  :1,280円+税
ISBN:978-4-905073-87-1
発行  :株式会社文響社
刊行  :2017年5月24日

 

記事:編集部

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