『就活』何から始める? ~最初の一歩を踏み出すための3つの準備~

高校生や大学生、そして新しい環境を探している第二新卒の皆さんにとって、『就職活動』は、未知の世界に飛び込むようなもの。それはとても勇気がいることかと思います。
今年も早いもので2月に入り、
「就活の本格的な時期は徐々に近づいているけれども、何から始めればよいの?」
「周りは動き始めているのに、自分だけ取り残されている気がする」
「やりたいことが見つからない」・・・など、
『就活』を意識はするものの、不安や焦りが増しているという方もいらっしゃるかもしれません。
今の自分にできることを少しずつ始めてみましょう!

準備その1: 自分の「好き」と「嫌い」を書き出す

「自己分析」というと難しく聞こえますが、要は「自分の取扱説明書」を作るようなイメージです。
机に向かって真剣に考えるというよりは、スマホなど自分が楽にメモできる機能等を使って、思いついた時に「これをしている時は楽しい」「これは絶対にやりたくない」という本音を箇条書きにしてみましょう。
「人と話すのは好きだけど、満員電車は嫌い」「細かい作業に没頭するのは得意」といった些細なことでよいです。
この「好き・嫌い」リストが、職場を探すための大事な地図になります。

準備その2: 身近な「働く大人」を観察してみる

いきなり「会社説明会」に行くのは、ハードルが高いと感じるものです。
まずは、街中の働いている人を意識して観察してみましょう。
コンビニの店員さん、近所の工事現場で働く方々、市役所の職員さん。
どんな風に声を掛け合っているか、どんな表情で動いているか・・・そんな視点で見てみてください。
「あんな風にテキパキ動けたらいいな」「あのアットホームな雰囲気なら自分も馴染めそう」という風に直感を意識してみましょう。
具体的な働く姿をイメージすることで、自分がどんな環境で過ごしたいかが少しずつ見えてきます。

準備その3: 合同説明会の「会社名」を眺めてみる

いきなり「応募先を決める」というのもハードルが高いものです。
まずは就職支援サイトや会社説明会情報等を見て、「どんな名前の会社があるのか」を知るだけでも十分な一歩です。
世の中には、名前も知らないけれど、実はすごいものを作っていたり、誰かの生活を支えている会社がたくさんあります。
「地元にこんな会社があったんだ」等、発見を積み重ねることが、視野を広げ、自分に合う企業と出会う確率を高めてくれます。

【ちょっと小話・・・秩父地域ならではの視点】

秩父で働くことを考えたとき、その魅力の一つに「人との距離感」があげられます。
秩父は観光の街として、外から来る人を温かく迎える「おもてなし」の精神があります。
また、それを支える住んでいる人たちそれぞれも「支え合う文化」があります。
その文化は地元の企業にも共通しています。新しく働く仲間を家族のように温かく迎え、支え、育もうという社風の会社が多いと感じます。
また、建設業や運送業、福祉など、地域の生活・社会に欠かせないインフラを支える仕事も充実しています。
慣れ親しんだ街で、顔の見える誰かの役に立てる。そんな「心にゆとりを持てる働き方」が叶うのも、秩父ならではの良さだと感じます。
温かい人間関係の中で、自分らしく一歩を踏み出したい人にとって働きやすい環境が秩父にはあります。

『就活』はゴールではなく、自分自身が幸せに生きるためのスタートラインです。
最初から全力疾走なんて不要です。自分のペースで、納得のいく一歩を踏み出せるよう準備していきましょう!

記事:編集部

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