11/13_『就職面接会@秩父』を開催しました

2020年11月13日(金)、秩父宮記念市民会館2F けやきフォーラムにて『就職面接会』が行われました。

新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じ、事前予約制でありながら、求職者の参加は60名程ありました。

今回は例年の開催スタイルとは異なり、秩父地域に本社や事業所を置く企業計36社が午前の部と午後の部に分かれての面接会実施となりました。

感染防止策として、受付での検温と手指の消毒の実施や参加者からの同意書の提出、対面対話の箇所にはアクリル板を設置、机や椅子の設置はもちろんソーシャルディスタンスが保たれ、室内は常時換気、面接者が変わるごとにブースの消毒を徹底する等、各所で対策を講じました。

事前予約により参加者の面接時間もあらかじめ決まっており、大勢の求職者が部屋で待機することなく、設定時間に受付に来ていただき、待機スペースで少しの時間の待機をいただき、面接に進むという流れで行われました。
待機スペースには、求人情報や参加企業の紹介シートを掲示し、待機時間に目を通していただく等いたしました。

また、なるべく業種業態が一緒となるように参加企業を午前と午後で分け、予約制ではありながら、同業種の複数企業に順々に面接ができるように事前調整が行われました。

午前の部、午後の部の面接会スタート前には、求人企業向けに開会式を行い、主催側として秩父市長・副市長・秩父地域雇用対策協議会顧問・同会長からもご挨拶がありました。

お話しの中では、
・求人倍率が改善し、ここ数年続いた「売り手市場」の傾向から企業側に明るさが戻ってきた
・学校と企業をつなぐパイプ役として産官学連携で一層進めていく
・このコロナ禍でも各企業に合った人財を積極的に確保いただき、秩父地域の経済を回していただきたい

といった内容をお聞きすることができました。

これまでとは異なる方法ではありましたが、このように策を講じ、今年度初の合同就職面接会を無事に行うことができました。

新型コロナウイルスにより、求人企業側も求職者側も影響を受けていることが多々あるかと思います。個ではなかなか活動することが難しい状況下にあっても、このように個が集まり関連団体が連携することで『就職面接会』を開催することができるよう引き続き努めてまいりますので、今後もご活用いただき、安全に就業へのステップへと近づいていただければ幸いです。

今回ご参加いただいた求職者の皆様には、この面接会をステップに一人でも多くの方が就業へつながることをお祈りいたしております。

記事:編集部